【疑惑】『嫌われる勇気』を読んだ疑いのある歴史上の偉人10選【感想】

時代を超えて我々にたくさんの気付きを与えてくれる、歴史上の偉人の名言。

しかし、その名言の多くが、ある本に書いてある考え方とほとんど同じであることを知っていましたか?

その本とは、『嫌われる勇気』

この本を読んでから偉人の名言を見返してみると、おもしろいくらい同じこと言ってるんですよ。

そこで僕は思いました。

こいつら、完全に読んどるわ

僕はそのことに気付いたとき、お笑い芸人がテレビで披露してたエピソードトークを、あたかも自分ごとのように話す友人を見たときと同じ気持ちになったのです。

この記事では、『嫌われる勇気』を読んでるとしか思えない彼らの言動を紹介していきます。

 

 

1.『嫌われる勇気』の概要

言動を紹介する前に、本の紹介をしておきましょう。

『嫌われる勇気』の基本情報

心理学の巨匠であるアドラーが提唱した『アドラー心理学』を、2人の登場人物の対話で分かりやすく解説した自己啓発本。

2013年に発行され、2019年には累計発行部数200万部を突破した人気作品なのである。

アドラー心理学の考え方はとてもシンプル。

[aside type="boader"]

  • 過去なんて関係ないよ
  • 全て自分次第だよ
  • 人に尽くそうよ
  • 今を生きようよ

[/aside]

ざっくり言えばこんな感じ。

『嫌われる勇気』ではこれらの考え方が詳しく解説されてるわけですが、

言ってることは分かるけど、実際にやるのはめちゃくちゃ難しい。

ホームランを打つコツを聞いて、『シュッとやってバーンよ♪』と言われたような感覚なんですよね。

本の内容をほんの一部でも実践できれば、読んだ価値は大アリだと思います。

以降では、アドラー心理学の柱となる3つの考え方と、関連する偉人の言動を紹介していきます。

2.『嫌われる勇気』の柱|課題の分離

2-1.課題の分離とは?

課題の分離とは、

自分のやるべきことと、他人のやるべきことを分けること。

他者の行動や評価は自分ではどうすることもできません。

そんなことは気にせず、自分のやるべきことに集中する。

そうすることで、あらゆる対人関係の悩みが解消すると説かれています。

2-2.疑惑の言動①

以下が、課題の分離の考え方に関連した偉人の言動です。

伊達政宗
まともでない人間の相手を、まともにすることはない

マザーテレサ
あなたはあなたであればいい

ガンジー
他人に変わって欲しければ、自ら率先して変化の原動力となるべきだ。

どの言葉も『自分は自分、他人は他人』ということ。

課題の分離を巧妙に言いかえてますね。

『嫌われる勇気』を読んでる可能性が高いと言えます。

3.『嫌われる勇気』の柱|他者貢献

3-1.他者貢献とは?

他者貢献とは、

自分の価値を実感するために、他者に対して自分のできることをすること。

アドラー心理学では、他者への貢献感を幸福の定義としています。

3-2.疑惑の言動②

以下が、他者貢献の考え方に類似した偉人の言動です。

アインシュタイン
誰かの為に生きてこそ、人生には価値がある

デール・カーネギー
幸福になりたければ、やれ恩を返せだの恩知らずだのと言わないで、人に尽くす喜びだけを生き甲斐にしようではないか

ガンジー
友の幸福のためにどれだけ尽くしているか、そこに人間の偉大さを測る物差しがある

こちらもいかがでしょうか。

どれも『他者貢献』のことを指しています。

これはいけませんね。

ガンジーがまたもやランクインです。

4.『嫌われる勇気』の柱|今を生きる

4-1.今を生きるとは?

今を生きるとは、

過去の経験が現在の自分を決めるのではなく、現在の自分が過去の経験に新しい意味を与える。

というアドラー心理学の考え方。

過去を肯定するために、より良い未来を作るために、今を全力で生きようということです。

4-2.疑惑の言動③

以下が、今を生きるの考え方に酷似した偉人の言動です。

松岡修造
今ここを生きていけば、みんなイキイキするぞ!

ナポレオン
過ぎたことで心を煩わせるな

ガンジー
未来は『今、我々が何を為すか』にかかっている

ガンジーは黒ですね。

完全にヤってます。

5.『嫌われる勇気』|タイトルに隠された真実

5-1.疑惑は確信へ

ガンジーはあろうことか、本のタイトルまでも自分のモノにしてしまっています。

ガンジー
精神性の最大の要素は、『恐れない心』である

ほぼ、『嫌われる勇気』って言ってます。

かなり大胆になってきてますね。

そのうち、

私の考え方は全て、『嫌われる勇気』という本の中にあります。

ってサラッと言いそうな勢いです。

今後のガンジーの言動に注目です。

5-3.『嫌われる勇気』を読もう

いかがでしたか?

以上の言動から、歴史上の偉人が『嫌われる勇気』を読んでいることはほぼ間違いないと考えられます。

しかし逆を言えば、彼らのような偉人たちの考え方に影響を与える『嫌われる勇気』はとんでもない本だ!ってことになります。

あなたも『嫌われる勇気』を読んで、是非その事実をその目で確かめてみてください。

 

 

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